サロン・ド・フラワーはアンチエイジングを目的とした栃木県小山市のエステサロンです。

西洋医学と東洋医学を融合した技術で、ツボや反射区を刺激し体内の器官に働きかけ、
血液やリンパの流れをスムーズにし、本来もっている自然治癒力を高めます。
新型コロナウイルスやインフルエンザの感染症対策にも有効です。

コロナ禍だからこその免疫力を高める未病セラピー

新型コロナウイルス感染症が拡大する中、当サロンでは免疫力を高めることでの未病予防を目指しています。

未病とは

未病は、そのまま放置してしまうと、後々病気に向かって進んで行く状態を示します。
健康な人が、ある日を境に突然病気になるわけではなく、健康な状態からじょじょに何らかの不調がではじめて、最終的に本当に病気になってしまうのです。
未病という言葉は2千年も昔の中国で「黄帝内経」という古い医学書にも記載されており、古代より未病ケア・未病セラピーの重要性が注目されていました。

また、近年では新型コロナウイルスによる感染症拡大もあり、免疫力を高める必要性が広く認識されています。当サロンでは、コロナ禍だからこそ免疫力を高めるための未病セラピーを目的とした施術を行っています。

腸活で美しく、そして健康に

近年、話題となっている腸内フローラですが、腸活によって痩せ菌を育てることで、痩せやすい体質になり美しく、そして免疫力の上昇による健康を実現します。

経絡

経絡（けいらく）とは、古代中国の医学にて人体の中の気・血・水といった生き物に必要な代謝物質の通り道として考え出されたものです。
経は経脈（縦の脈）、絡は絡脈（横の脈）を表しています。